(2)の続き>>> 






♪ ロベール・マリアン(ROBERT MARIEN)□■□■□■□■□□■□■□■□■□

 
 

フレンチミュージカルについてなんて超にわか、にわかもにわか、激ニワカの管理人さとたま。
ロベール・マリアンさんはすでに4回目の来日とのことですが、
彼については、バルジャンで有名ぐらいにしか存じ上げず・・・・もう本当にすみません・・・・。



ちなみに、1995年のウエストエンド、レミゼの10周年記念コンサートのフランスバルジャン代表で出演されているそうで・・・(日本からは鹿賀丈史さんが出たやつです)。

なにしろ、フランス系の方が多いカナダ・ケベックからいらっしゃったバルジャンです。
見た目が、「THE・バルジャン!!」って感じです。(いや、ホント・・・)。
原作の「ジャン・バルジャン」の描写からすると、おそらく見た目に関しては、ロベール・マリアンさんの外見がシックリくるという方が多いのではないでしょうか。

また、彼はびっくりするぐらいの親日家でいらっしゃいまして。第一声のごあいさつも

「コンニチハ、コンバンハ!ヾ(´ω`=´ω`)ノ」 とニッコリ。


そのほか、覚えてるコメントですと、

「日本に来るのは4回目。素晴らしい国、素晴らしいみなさん。ありがとうございます」
「14時間の時差があるんですが、来てよかったといつも思うんです」

などなど。いやあ、こういっていただくのは、こちらとしてもうれしいものであります・・・。
(ちなみに、パンフレットの巻末にマットさんとの対談があったんですが、「しゃぶしゃぶ、寿司~」とw 日本食もお気に召していただいてるようです。)



今回のコンサート、出演者5人の持ち味や声の個性が全然違っていたので、
選曲もとてもバラエティーに富んでいたのです。
どちらかというと中性的で、エレガントな曲担当が多いハワードとは違い、
骨太で男性的な曲を請け負っていたロベールさん。

さとたま個人が「おお~」と思った曲としては

♪ ラック・ビー・ア・レディ(ガイズ&ドールズより)
♪ アイ・アム・ザ・スターライト(スターライト・エクスプレスより)
♪ 独白 (レ・ミゼラブルより)
♪ 民衆の歌(レ・ミゼラブルより)


コンサート前半部分は、サブポジションに回られていたといいますか、正直言うと特別目立ったところがなかったロベールさんだったのですが。
バルジャンの「独白」で、会場の空気を全部持って行った感じがありました。観客のみなさんが、固唾をのんで見つめている空気がひしひしと伝わってきました。いえ、もう、本当に、本当にすごかったんですよ、ロベールさんの演技・・・。


英ウエストエンド俳優のJOJさんも、レミゼやファントム歌う直前に「よくやる」動作なのですが。

マリアンさんも、歌う前、す~っと目を閉じて精神統一?。
目が「ふわーっ」と開いた瞬間、表情と身にまとっている空気が「メキメキメキ!!!!」って『バルジャン』になる感じです。
ミュージカル俳優で、こういう「スイッチオン!」の表情を見せてくれる方、本当に多いんですよ・・・(コルムさんやアールさんも確かそうだった。)

嘘だと思ったそこのアナタ、10月にJOJさん来日する(かもしれないらしい)から、みんな見に来なきゃダメよ!!www

ちなみに、ロベールさんはカトリックだそうです。
あの、一種狂信的といえる演技の理由は、そこにあるのだろうなあと・・・(レミゼは、キリスト教の人が演じるといきなり説得力が倍増するミュージカルであります)。



以下、ステージドアでの様子などを□■□■□■□■□

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モノトーンのシックなお洋服がオシャレだったロベールさん。
ちなみに、いただいたサインも超級の達筆で、びっくりしました・・・・

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美意識の高さは文字に出るのですね・・・・なんて美しいのでしょう・・・・(´;ω;`)
このサインをサラサラサラ~!と書きあげるロベールさんを、尊敬のまなざしで見つめてしまいました。日本で言うところのお習字何級ぐらいになるんですかね?w

今回、彼のバルジャンから受けた衝撃と感動をどうにかお伝えすべく、最終日のステージドアでお手紙を差し上げたのですが・・・。なにしろさとたま、非常に悪筆でして。恥を忍びつつwwおっかなびっくり差し出したところ。


「え!ボクに?!(=゚ω゚=)」


と超びっくりのお顔・・・。(あまりもらったことないのだろうか・・・)


さとたま 「あの・・・、本当にヒドい英語で、字が汚いんですがスミマセン・・・・(TдT)」
ロベールさん「・・・・・いや、ホント嬉しいよ。ありがとう(´∀`*) じゃあこれはしまっておこうね・・・(と、背広の隠しポケットに入れようとするも入らず)・・・・う~ん、入らないね(´∀`;) じゃあコートのポケットに入れよう。アッハッハッハ」
さとたま 「ハハハ~(い、いい人や~)」


という、ホンワカフンワカすぎるww やりとりが発生いたしました。
唐突にお渡ししたので驚かれてしまったようですが、喜んではいただけたようですし、また来るからね~!と約束してくれました!次にいらっしゃったら這ってでも見に行きますよ~~ロベールさん待ってます~!




♪ マット・ローラン(Matt Laurent)□■□■□■□■□□■□■□■□■□



超さわやか好青年ルックス&キュートな笑顔・・・・。
「ノートルダム・ド・パリ」のカジモド役で有名な俳優マット・ローランさん。


・・・御年48歳でした!!!


はい、管理人、完全にだまされておりました!てっきり30代後半のお兄ちゃんかと!!
ハワードといい、マットさんといい、これだから俳優さんは油断ならないのよねっっww

ちなみに、同じアラフィフ俳優のBWファントムさん、ジェイムズ・バーバー氏(もうすぐ50歳)もあのルックス・・・。
ホント、みんなどうやって、ミラクルすぎるアンチエイジングを可能にしているのか・・・。




こちらは、2013年「ノートルダム・ド・パリ」来日公演のパフォーマンス映像。
この時点で45歳を超えているのでしょうが、とてもそんな風には見えん・・・・。

ちなみに、ロベールさんはフロロー役だったそうです。



彼は、俳優業と同じぐらいミュージシャン業にも重きをおいていらっしゃるようでして。
今回のこのコンサートでも、自ら得意のウクレレを弾いてくださったり、ロックな音楽もノリノリで披露してくだ
さったり、大活躍されていたのですよ~~.。゚+.(・∀・)゚+.゚

そんなマットさんが特に素敵だな~と思った曲目は以下。


♪ 虹の彼方に【ウクレレ弾き語りver.】 (from オズの魔法使い)
♪ アイ・アム・ザ・スターライト (from スターライト・エクスプレス)
♪ エブリバディ・セイ・イェー (from キンキー・ブーツ)
♪ 踊って、僕のエスメラルダ (from ノートルダム・ド・パリ)


インタビューによると、彼は15年間ウクレレを弾いてきたそうでして。
(ギターも弾けるようです)



「虹の彼方に」では、指揮者の若林裕治さんにウクレレを無理やり弾かせようとし、


若林さん 『え~、オレ?!(((( ;゚д゚)))いやいやいやいや』

 ・・・・と必死で拒否する、という小芝居をw 

 そのうえ、マイクスタンドを持ってステージインしてきたのが、まさかのマックスウェルさんだったりと、なかなかオチャメな演出が施されておりました。ちなみに、マットさんのウクレレ、アレンジが大変今っぽいというか、すっごいオシャレなんですよ。「音がオシャレ」ってワケワカメだわ!と思われるかもしれないんですが、まあとにかくオシャレな演奏だったのです。ああ、なんて説得力のない描写・・・。


 「アイ・アム・ザ・スターライト」は、ロベールさんとのコンビで歌っておられました。私は、このミュージカル見たことないんですが・・・・曲の内容としては、親子愛、もしくは師弟愛?のようなものを表現しているかと思われます。ロベールさんとマットさん、普段から仲良しであることも関係しているのかもしれないですが、この曲の時は本当に息ぴったり、すばらしいパフォーマンスを披露してくださいました~(´;ω;`) 衣装も着てないのに、本当にミュージカルを見た気分になってしまったぐらい。

ようつべさんにアップされていたので、知らなかったという方はせひ一度。個人的には相当な名曲だと思うんですが・・・。




「踊って、僕のエスメラルダ」は、マットさんの十八番。
なので、さとたまがああだこうだ書くよりは、ようつべさんの力をお借りしてみる・・・↓


ローラのシンデレラ、ロベールさんのバルジャン、レイチェルのエルファバ歌唱で最高に盛り上がっていた観客のみなさんが、マットさんの「エスメラルダ~~~♪」で、一気に涙の渦に巻き込まれたことをお伝えいたします・・・・・・(TДT) 
さとたまの後ろに座っていた方なんて、感動のあまり嗚咽をもらしていましたからねえ・・・。いやあ、泣くよね・・・・あんな切ない歌い方されちゃったらねえ・・・・。

そのあとでハワードの「Music of the Night」ですから・・・・出演者勢の十八番5曲のときの、観客のテンションがどれほど高かったかお分かりいただけるかなあ、なんてwww


ちなみに、コンサート最終日、11日の公演。
キンキー・ブーツからの一曲「Everybody say yeah」を、マットさん自ら若林さんに頼み込んで、アンコールで再度歌ってくれたんですよ~~~(TДT)(TДT)

マットさんが、「ね、頼むよ~~、もう一曲!!」って顔でおねだりして、若林さんが根負けしたといいますかw
オーケストラが「え!?やるの?!」って感じで、慌てふためいて楽譜をめくっていたのでww おそらく、これは完全に予定外だったはず・・・・。

マットさんの大らかなサービス精神と、日本への愛が伝わってきたアンコールでありました。
もちろん観客総立ちで、超楽しかったですよ~~~ありがとうマットさん!


以下、ステージドアでの様子など□■□■□■□■□□■□■□■□■□

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この若々しい笑顔が48歳ですよ・・・あなた素敵です・・・・・・。


複数回来日されているマットさん、コンサートの中でも「日本にすごくたくさんの友人がいると思ってる」とのコメントがありました。こういう較べ方は失礼かもしれませんが、今回の出演者5人の中で、一番「親日家」なのはマットさんかもしれないです。

なんてったって、2014年の来日後、
「JAPAN・思い出プロモーションビデオ」作っちゃう人ですから・・・↓

ギターケース片手に渋谷をうろうろし、シアターオーブでファンと交流する様子もアップ。本当に日本好きなんだなあ・・・・。ここまで親愛の情を示してくれるアーティストって珍しいかもしれない。


ちなみに、今回のコンサートのステージドア。
女性ファンと握手する際には


「(ぎゅっと握りしめ)・・・・冷たい手だね、ずっと待っててくれてありがとう!.。゚+.(・∀・)゚+.゚」

と、されていました。
・・・・あなたは王子ですか?!!www


手の握り方と目の見つめ方が超自然でさわやか。なんたるナイスガイ!惚れちゃうじゃん!!ww

ロベールさんも超自然にスキンシップしていましたが、やっぱり、フランス系の男性ってみんなそのあたりは手馴れているのだろうか・・・・(ケベックってカナダだけど・・・)。
それとも、単にこのお二人が日本大好きすぎて、その愛がスキンシップという形で表れてしまうだけなのだろうか・・・。

あ、なんか話が変な方向に行ってしまいました。すみません・・・w


ちなみに今年2016年9月、このニューイヤー・ミュージカル・コンサートと同じような企画が、再度シアターオーブで行われます。そして、公式発表になってないので超多分ですが、

マットさん、それに出るかもしれない。


詳しくは、以下の「Twitterやりとり」でご確認を・・・w