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梅のつぼみも膨らみ、春一番が吹いた今日この頃でありますが、みなさまいかがおすごしでしょうか、
1月から引き続き、完全にサボり魔と化している管理人さとたまであります・・・・(((( ;゚д゚)))

いえ、ほんと、バリバリがんばるとか宣言しておいて、この体たらくで申し訳ないったら・・・。


はっ、いえいえ、さとたまの言い訳なんかこのあたりにしておきまして。

実は、2015年末に行われた「フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアー2015」のあと。は
遥々ドイツから参戦してくださった、出演者のトーマス・ボルヒャート&サブリナ・ヴェッカリンさんのファンイベントなるものが行われていたのですね~。

(※主催者様が興行関係者ではなく、個人のファンという、ものすごく珍しいイベント。どんな方なのかを説明させていただきたいのですが、現況まだご本人の許可を得ていないため、とりあえずこちらでは伏せさせていただきます。リンク許可取れ次第掲載します)


★こちらがトーマス・ボルヒャートさん


ものすごく大雑把に紹介させていただきますと、独ミュー界の大スターともいうべき存在だそうで・・・。
日本でも有名な「モーツァルト!」のオリキャスや、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の伯爵役などで人気の方だそうです。ちなみに、ドイツ版「オペラ座の怪人」の元ファントムさんでもいらっしゃる(*´ェ`*)

烈火のごとくお怒りになる、激しめなファントムさんですな・・・


●そして、こちらがサブリナ・ヴェッカリンさん

れりごーを歌うサブリナ嬢。

ドイツ版「ウィキッド」のエルファバ役で有名な方だそうで・・・
細い体からは想像つかないような、パワフルかつ熱い歌声の持ち主でいらっしゃいます。



 本国ドイツでも、至近距離でお会いするのはなかなか難しいのではないかと思われる有名人のお二人と、ボルヒャートさんをワイルドホーンコンサートの一か月前に知ったという、ドイツ語なんて「ソーセージ」しかしらない、超にわかな管理人さとたまが出会ってしまったわけですよ!!  

そりゃもうね。みなさま!

そのあたりは超期待してくださいというか。
「超超超」期待通りなんじゃないかな?と、思っていただいていいのですが・・・・ 



お二人のトーク内容、
ほぼ何一つ理解できん!!wwwv( ̄∇ ̄)v



いやあ~・・・もうねえ、ほぼ何言ってるか分からんまま終了したというね・・・ww

実は通訳の方もいらっしゃったんですが、おそらくトーク内容が専門的(マニアックすぎるともいう)で、個人の感覚的なお話しすぎたのか、意思疎通が相当難しかったようでして・・・・
多分、あの場でトーマスさんとサブリナさんが何を話しているのか分かったのは、ドイツ語を解する方のみだったんじゃないかなあと思われ・・・・

・・・・ってなわけで、ニワカなさとたま、イベントの途中から


「しょうがないよな!高校生の授業に、小学生(さとたま)が紛れ込んじゃったようなもんだしな!( ´∀`)つ」


・・・・と、完全な諦めモードに突入ww
なので、お二人が具体的にどんなことをお話していたのかは、ドイツ語が理解できる玄人のみなさまのブログにお任せしたいとおもいます!(わぁ、なんて他人任せなブログ・・・)


まあ・・・・その、なんですか、さとたまはさとたまらしく。
お二人がどんなお人柄なのかを理解する(観察する)ことに終始させていただきました~。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


都内某所、アットホームな距離感の会場のなか、
ファンの拍手に出迎えられて、ニコニコ登場してきたトーマス&サブリナ嬢。

先だってのワイルドホーンコンサートでは、突如踊りだしたり、何の脈絡もなしにヘンガオをするという奇行を披露していたトーマスさんなんですがw、イベントでは一転、非常にさわやかナイスミドル風・・・・(もしかしたら、ファンとの距離感をさぐっていたせいで、いつもの調子が出なかったのかもしれないですが・・・w)

・コンサート自体のレポートはこちらから→ 


 トーマスさん、コンサートの時ほどはっちゃけてはいなかったものの、なんというか・・・、時折見せる「イヒヒ!」って感じの笑顔は、やはりエキセントリックといいますか(; ̄Д ̄) ふとした時に、なんとも言えない珍妙な動きを見せる様子は変わらず・・・。
 トーマスさんとは長い付き合いだというサブリナさん、彼のそんな様子には慣れっこなのか、動じることなくニコニコ座っている・・・・w。さばけたしゃべり方やその振る舞いに、「姉御肌」的な空気を感じる女性でいらっしゃいました。地の性格もエルファバに近いっていうのは面白いなーと、個人的に思ったり。


Thomas Borchert & Sabrina Weckerlin - I will be there


 ちなみに、乾杯用のスパークリングワインは遠慮していたお二人。(歌手は腹式呼吸するので、汚い話で恐縮ですが、ゲ●●の心配があるのかなと・・・)

 こんなに長い間日本人のみに囲まれるのは初体験なのか、何となく緊張していて、「どうしたらいいかなあ・・・・」という顔をされていたんですが。プレゼントをもらったり、トークを繰り返したりしているうちに、だんだん慣れてきた様子でした。少しずつリラックスした表情になって、人懐っこい笑顔を浮かべたり。
 
 
 個人的に印象に残ったのが、ミュージカルに対するご自身の姿勢や、思いについて語るときのお二人の「表情」・・・。とにかく活き活きして、目がキラキラして、まるで子供みたいなお顔になるんですよね。ああ、ご自分の仕事を愛してるんだなあ、演じることが大好きなんだなあと・・・。
 日本だろうがBwayだろうがWEだろうがドイツだろうが、自分の仕事について語る役者さんの表情は、みな「同じ」だなあ、なんて。

 もちろん、楽しいだけじゃなくて、苦しいこともつらいこともたくさんある仕事だろうな、とは承知しておりますが。演技・歌の才能ゼロのさとたまにとって、「役者」という職業が心底うらやましくなってしまう瞬間。

 
 もうひとつ、一番心に残ったのが、お二人の歌唱披露!

 すでに、イベントで何が歌われたかすら忘れているさとたまなんですがw(ダンス・オブ・ヴァンパイアからの一曲だった気がする)。なんのリハーサルもなし、完全ぶっつけ本番で歌ってくださいました。
 歌を生業にする方々が、こういう「生っぽい」というか、未完成な状態をファンの前にさらしてくださるのは非常に珍しいことなのではと・・・。

 もともとコンサート用じゃない会場だったので、マイクが「ピ~~~~!」ってなったり、スピーカーから「ぶうっ!!」という謎の雑音が出たりとw まあ、その、音響的には散々な感じだったのですが・・・・。
 キーボード担当のトーマスさんが、サブリナさんのキーに合わせて音を変化させていったり、トーマスさんの演奏に合わせて声を変化させていくサブリナさんの様子が、大変興味深かったです。


 お互いを探り合い、合わせあい、ハーモニーにしていく、といいますか。
 「あ、音楽家の人たちって、こうやって演奏を”作っている”んだ!」って・・・・。

 
 うわあ、なるほど、と・・・・(●´ω`●)

 
 ぶっつけ本番過ぎて、やぱり上手く合わせられなかったのか、「困ったねえ・・・」って感じで笑いあっているお二人が妙にかわいかったり。(もちろん、それでも楽しそうだったですが)

 
 そして、イベントの最後は、まるで結婚披露宴のように各テーブルを回り、記念撮影してくださったお二人。最初は普通に直立していたトーマスさんが、どんどんどんどん、珍妙なポージングに変化していくのを、ニヤニヤしながら見守っていたさとたま・・・w
 いやあ、トーマスさん、本当に面白い方です。名コンビ・サブリナさんと一緒に、またぜひぜひ来日していただきたいなあと願っているさとたまなのでありました~~~.。゚+.(・∀・)゚+.゚