【コメント返し遅くてすみません・・・】

なにやらすさまじい忙しさになってしまい、滞ってしまい申し訳ないです!
ちゃんと読んでおります!ホント!
帰国後におへんじいたしますです~~(TДT)(TДT)


【BWミュージカル「FUN HOME(ファン・ホーム)」予習】☆★☆★☆★☆★

絶版になってしまったせいで、現在アマゾンで高騰中の
原作漫画の翻訳版を、日本の書籍の最後の砦、国会図書館にて読了。
 
※6月14日現在、 15000円強・・・・w

・・・と、幸いなことに渡米前にリリースしてくれたCD


と合わせて予習。 


いや~、この作品は間違いなく、原作読んでからミュージカル見た方がいいですね・・・。
(国会図書館まで行かなくても、都内だったら日比谷図書館など、何か所か蔵書あるようです)。
おおまかな粗筋や、この作品のテーゼを頭に入れてからCDを聞いたら、
もうボロ泣きでした。

ミュージカルのCDで、「実際舞台を見ていない」のに、泣けてきたのはこの作品が初めてです。
説明のつかない感情がこみあげて、胸のなかがぎゅーっと痛くなるような。
あらすじを超大雑把に説明すると、クローゼットゲイ(隠れ同性愛者)かつ、性同一性障害の気配も感じる変人の父親・ブルースと、その娘でレズビアンの漫画家・アリソンとの、切なくももどかしい親子愛を描いたもの。
両方とも実在の人物であります。


・・・こうやって書くと、「何それ!?」って言われそうぐらい、突飛な話なのですが。


私はヘテロセクシャル(異性愛者)でありますが、
アリソンが語りたいというか、言いたいこと自体は、本当に普遍的なものだったので十分共感できましたし、このブルースも、とても「魅力的な人間」だったのでは・・・と。
原作およびCDのラストは、アリソンが父親へ書いたラブレターを読んでいる気分にさせられて、ぐうっと涙がこみ上げてまいりました・・・。


結構難しい単語が多いミュージカルでありまして涙
、さとたまのしょぼい英語力でどこまでいけるのかはわかりませんが、チャレンジしがいのある作品と出会えて感謝感謝!!




【BWミュージカル「サムシング・ロッテン!」予習】☆★☆★☆★☆★

原作もない完璧なオリジナルミュージカル。CDもようやく最近リリースされた!という、
さとたまの中では今回一番ハードルが高い予習内容であります(´;ω;`)

設定はルネッサンスのイギリス。大詩人・シェイクスピアに打ち勝つために、二流の作家が世界初の「ミュージカル」を書き上げようと奮闘するというコメディー作品。

登場人物の名前にはシェイクスピア作品に出てくるキャラクターの名前が使われていたり、(これはとある『事情』からだと思うですが、ネタバレになる気がするので伏せます・・・)、
ルネッサンスの設定なのに、突然「アニー」やら「レ・ミゼラブル」、「RENT」のパロディーが登場したりw

この動画みてもらうのが一番分かりやすいかも↓


とにかくお茶らけたというか・・・w でも、シェイクスピアの作品内容や、ミュージカルをよくご存じの方ならとても楽しめるのではないかと。
(あまりほめられた方法じゃないですが)ブック・オブ・モルモンを見たときに感じた「大きな意味での人間愛」や軽妙洒脱なジョークが、こちらの作品でもたくさん練りこまれているように感じて、いまから、見るのがとても楽しみなのであります。